TOSANBO FINAL!(仮)
TOSANBO FINAL(FINAL Event in Tokyo Metropolitan Industrial Trade Center in Hamamatsucho)


※肖像権の問題等もある(かもしれない)ため、画質が粗い場合がございます。ご了承ください。



 2015年9月に再開発の影響で取り壊しの決定している『都立産業貿易センター浜松町館』に再び訪れることになりました。
TOSANBO FINALに一般参加。例大祭のカタログも購入できると聞き、また思い出のある場所での最後の(?)イベントに参加すべきであると判断しました。先に結論を言ってしまうと、正しい判断であったと思います。



この表記がもうすぐ無くなるとは正直信じられない。



カタログ代は1000円でした。中に入ると年上と思われる方ばかり。しかしこの空気、これこそ都産貿の空気だ。数年ぶりに味わったこの空気の匂いと空間、これこそ同人イベントに求めていたものであった。


  
TOSANBO FINALのポスターと、内部の様子。アフターのじゃんけん大会で最後まで行ったのに、ポスター逃した。。。(悔)



ジャンルは現在ではあまり見ない(?)ジャンルが高い割合を占めていたと思います。まさか、本物の『ONE 〜輝く季節へ〜』にお目にかかれるとは思ってもいなかった。
他にも、Leaf(ToHeart2やWHITE ALBUN)やマリア様がみてる、ギャラクシーエンジェル、デ・ジ・キャラットが多かったと思います。これらのジャンルは今ではあまり聞きませんね(GAパーティというオンリーは最近やっていたが)
TOSANBO FINALに来て、最大の失敗はやはりこれらの作品をあまり知らない状態で参加したことだったと思います。知らない状態って結構きついのよ。それでも全部知らないジャンルというわけではなく、
STGに関する同人誌を出している方もいらっしゃいました。その方と『都産貿』という場で数分STGについて短くも語ったり楽しい時間を過ごすことが出来ました。


 
画質が粗いが、Brand New LeafとEternal Kanonのカタログ。どちらのイベントにも参加したことはないが、都産貿がどれだけ愛されていたか、これだけでも十分感じられるだろう。



ちなみに今回のTOSANBO FINALは2階から4階まで催されており、2階ではアニメ・ゲームとはベクトルの異なる、戦艦やロケットなどに関する(宇宙工学?)ブースでした。興味深い作品があったのでいくらか購入。
4階では主に都産の歴史が拝見できました。3階のカタログ展示コーナー以上に歴史を感じることが出来ました。あと『ねこのしっぽ』の社長さんが歌ってたぞ!少し聴いてたのだ!



昼飯(笑) わんこそばを食べたかったのだが用意できなかったらしい。流石FINALと言ったところか。すぐに在庫切れになったようだ。
ちなみにこれ美味しかった。たまにはデザートもいいかもしれないな(果物全般がダメだからこれ一択だったのだけれども)。



都産貿でぷよぷよのオンリーが行われていたことを初めて知った。『ぷよいずむ』と呼ぶらしいレティズムはまだか!。他にも型月オンリーやひぐらしオンリーのものがちらほらとあった。



終了時刻ですが、普段ぼくが参加(一般参加が主)するオンリーイベントよりも早い時間に撤収しました。14時半は早いよ。その後アフターに参加し、じゃんけん大会がありましたが、残念ながら景品はもらえず(じゃんけんなしで貰った景品なら有り)。
最後から2番目まで残ったことなら3〜4回ほどありました。というよりじゃんけんの主催者さんの癖が見え見えだったので(ry ラスト付近は残った人でじゃんけん!(それでも1個もないのがすごい
じゃんけん大会の後は色紙オークションがありました。オークションが思ってる以上に盛り上がりを見せた。今回のオークションの主催の方がやると、一味違ったオークションになるらしい。確かにそんな感じがした。ちなみにぼくは手を上げることはありませんでした(蹴
そして、色紙が全て完売した後に、主催者さんからのコメントが。再開発で再建されるビルで同人イベントを行うことは難しいとのこと。それを耳にしたとき、少し残念な気持ちになりました。
一旦、都産祭が終了してしまいます、と聞いたときは、いつしか、台東館でやることもあるのかな、と期待してしまうばかりです。そして、主催者さんの都産貿への感謝の言葉を聞き、思わず泣きそうになった方も。
最後は、やはり一本締めでした。締め終えた直後、胴上げが始まりました。これで終わってしまったのかと思うと悲しいし、それとはまた別にまたここに来れると期待してしまう。時代って怖いな。いつ終わるかわからないからな。

終了後は、落書きコーナー(?)で再びコメントを書いたり、もうあの部屋を見ないかもしれない、と思い、撤収後の内部を撮影しました。



ちなみにぼくのコメントは『消費した総額がコミケ<都産だったこと』というしょぼいものだった(



〜そして自分の書いた最後のコメント〜

都産貿、初めて訪れた頃は16歳の頃でした(17?)
ここの空気を感じられなくなると思うと、
やはり悲しくなりますが、人生の中で大きな思い出に
なったと思います。今までありがとうございました。


…相変わらず稚拙な日本語だなぁと思うこの頃。しょうがないね(


 
これで終わってしまうとは信じがたい光景だ。この光景が見れなくなるのかな。



こういうのも取っておかないとね。メカクシのイベントも同時開催だったが、そもそも年齢層が違い過ぎた。



そして会場を後にした後、都産貿を撮影し、その後は周辺をぶらついていました。東京タワーとか何年ぶりに見に行ったんだろうね(


 
実は後ろから撮影したことが無かったり。あと正面から撮影。あまりいい写真ではないけれども、この光景が、あと数か月後には見れなくなるのか。





〜あとがき〜

思えば、思っている以上に早かったと思います。実を言うと、再開発の件を知ったこともつい最近の出来事でした。そして先月に旧友と都産貿を見に行きましたが、
その当日はイベントがやっていなかったこともあり、あまり長居することはありませんでした。今回のイベントは、楽しむという意味でも、懐かしむという意味でも、
結果的に参加して正解だったと思います。これはあくまで個人的な意見ですが、都産貿には、他の会場にはない、そして、今の同人イベントにはない『何か』がある
と思います。その『何か』が無くなると、虚無感が現れてしまうのかな。それはそのあとになってからでなければわからないけれども、もしかしたら、その他の
同人イベントにも『その同人イベントらしい何か』があるのかもしれない。言ったら悪いだろうが、今の例大祭には、それが徐々に欠けてきている気がする。けれどそれは、
その『何か』を探すきっかけを与えているのかもしれない。今後、それを探してみるのもいいかもしれない。

都産貿と過ごした期間は4年間と短かったけれども、この日の思い出はこれからも大切にしていきたいと思います。


更新日時:2015年5月5日(Tue)

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