最近は割と退屈なんです。


 いやまあ、退屈な気分なんですよ。というのも、生活がマンネリ化してきているわけでして、飽き飽きしているわけです。どっか遊びに行きたい気分だ。
最近外出したことと言えば、トレーニングに行くために市民体育館に行ったことと、毎月ある手巻き寿司が安く食える日に店の最寄に行ったことぐらい。ちなみにエスプレイドもやった。
また駄文になるだろうが、エスプレイド楽しかった。しかし、動画を一度見ただけでここまで変わるのだろうか。それとも、エスプガルーダをプレイしていたからなのだろうか。結構進行できた。
最終的に変なヘマがありながらもいろり使用で3面ボスのラストまで行けたので、これだけでも結構でかいかと。以前は2根ぐらいして4面道中で終わったのに対し、今回は1コンで5面道中まで到達。
位置的な意味で中々プレイできない環境下でここまでやれば上等だろう。ただしSTG自体そこまで上手いわけでもないので、クリアには時間を要するかと思います。

 マンネリ化と言えば、最近はまたいつもの専門書を読むこと。『線型代数入門』を最近読み始めたが、これ一択を言われただけあり、確かに良書だと思う。今のところ全然読み進めてないものの、
読みやすく、所々問題が付いており、これがまた良問だ。最近文章を読んでばかりで鉛筆を持たずに解いていた自分に対し良い刺激になっている反面、視野が広がった気がすると言っておきながら、
自分がまだ未熟であることを実感させられた。。線型代数自体は1年次から度々触れてはいたがジョルダン標準形や線型写像など忘れている分野が多いため再度インプット・アウトプットが必要だ。
問題で悩み足止めを食らうことがあるものの、『解析入門』『集合への30講』に比べればインプット・アウトプットは比較的やりやすいと思われる(ただし、線型写像の部分はかなり怪しい)。少々
詰まっている感じなので、1日に読み進める専門書の数を減らし、選んだものに集中させるべきか、現状維持で行くか。難しい。ただし、『線型代数入門』に比べ上の2冊、特に『解析入門』
難解な点も多く(諄いかもしれないが、自分の能力が低いせいかもしれないため一概には言えない)、読み進めるのに時間を要するだろう。『集合への30講』は書籍こそ薄いものの位相の方もあるので
正直言うと時間が無い。またこちらは解析入門を読む上で理解の助けになるため、解析入門と並行して読み進めてもあまり影響はないと思う。位相の方まで読み進めたら位相幾何学にも触れたいところ。
 また、4月には基本情報技術者試験が控えており、基本情報の対策も重視すべきだと思えてきた。午後試験に対し危機感を感じたため、4月には過去問を使った演習に入ろうと思う。実際、時間ない。
それと、最近院試で英語の点数をTOEICやTOEFLのスコアで判定する大学院が増えているようだ。TOEICは前回惨敗しており全然対策していないが、年間の試験回数が多いことが救いか。
工業英検や特殊無線に関する資格も受験したいところだが、TOEICを優先するべきかもしれないと思えてきた。ちなみにTOEFLは受験料が高いのであまり受けたくはない。4月でもう3年だというのに何をやってるんだ俺…

 以前、Studyを更新して以来、全くと言えるほどプログラムを書いてないが、最近また何か作りたくなってきた。基本情報も近いしC言語を復習するのもいいかもしれん。また最近は数学の専門書ばかり
読んでいるので、マンネリ化が更に進行しつつあるようだ(その癖に英語を全くやらない時点で危機感足りてない)。だからたまには他の分野に関する専門書を読みたいところ。2年後期に履修した科目は
興味深い科目が多かったが、視聴覚情報処理は特に興味深かったので、その当時に使用した(と言っても全部読んではいない…)教科書を読むのも一興かもしれない。

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