だいぶ更新期間が空いた

 だいぶ更新期間が空いてしまいました。一応実験も無事終わり、あとはレポートの審査待機です。再レポは勘弁してほしい…
そういえば本日はめでたい成人式なのですが、生憎自分は行きません。だって知り合いが同じ地域に居ませんから。。。
なのでぼくはまったりFFAやったり試験対策やったり、金曜までの課題をやることにします。というか金曜までの課題が優先なのだけれども、金曜が中国語の試験という。
昨日は一応生物学が混じってる感じの情報工学(福島邦彦氏の基礎情報工学シリーズ『視聴覚情報処理』を使用している講義です)の試験対策をしてます。持ち込みありなのですが
A4用紙1枚なのでメモを多く書かねば。しかし多いので入りきるのかこれというレベルです。一応、試験日がまだまだ先だということが救い。今週は中国語と金曜までの課題が
一応優先なのでそちらに手を回そうかと。一応火曜は実験が終わっているので3限分空き時間があり、尚且つ1限は出席を取らずに金曜までの課題の演習。2限はプログラミング。
割ときつかった火曜が嘘のように楽になります。実験は全体的に楽だったけどね。まあ、空き時間は恐らく全部放送大の講義に持ってかれると思います。放送大の試験は結構怪しい。
特にドイツ語がががががg 大学生の方は履修する講義は控えめにしましょう(放送大含めると今期30単位)。 まあでも、放送大は45分で、ノート取る時間含めても早けりゃ1時間で
終わるので、結局効率ですかね。ドイツ語以外の2科目は一応持ち込み可能なのでそれ相応の対策をだな。ドイツ語は後半に(ry
なんにせよ、今期は大学の試験期間に受けるべき試験科目が少ないことが唯一の救いかもしれない。それに、日程も時間割もかなりベター。恐らく今までで一番いいかもしれない。
少なくとも、かなり厳しかった1年前期や2年前期よりは楽に受けられる、はず。科目も少ないし。

 そいや、最近気になるのは、自分が百血鬼おじさんになりかけていること。まさか今年2本も拾うなんて… というか12月と1月だけで3本拾うとかどういうことなの…
何気に砦武器は拾っているけれども、ここまで拾うとは。いや〜砦もいいですね。というか今年拾ったレア武器砦しかないんじゃねえの? ちなみに4年前は砦で大量の
レア武器を漁っていたのはいい思い出。デモンズ・ジャバラ・タイタン・ストームを拾った記憶が。ジャバラは1本間違って捨ててしまいましたが8回拾ってます。やばい。
というかボルガス実装以降は砦武器コンプ諦めてたけど、これは再開してもいいかもしれないと思うこの頃。ただし未だにシャインスピアは拾えてない。が、最近ストームコート拾った。
あとシャインスピアではないけれどもアズールマスク入手できました。何気に嬉しい。というか武器・防具に限らず砦でのレアドロ多いなおい… 今年は未だに正月レアはないです。
今なら言える。Sアパをバカにしてごめんなさい(

〜追記〜

去年の話になるが、ふと思い出したので特番で某番組をやっていた時の心境について話そうと思う。番組の内容は、長い間会っていない人との再会を望む依頼人が、再会を望む人と
逢わせる(あってるか?)といった番組である。この番組は意外と好きなのだが、実は逢えなかったケースでのある結果がトラウマになっている。報告書ってやつだ。見ればわかるが、
人によってはトラウマになりかねない。というか、夜間に見ればホラーだと感じるのは自分だけであろうか。

まあそれは一先ず置いといて本題に入ろう。ドイツに在住の方からの依頼で、日本人の母を探しているという依頼内容であった。しかし、結果は悲しいことに、母は既に亡くなっていたというものだった。
依頼人の母は、火事で以前住んでいた家から引っ越した後に住所不定の生活をしており、ある日に公園で倒れているところを発見されるが、搬送先の病院で死亡が確認されたという。非常に悲しく、再会を
望む者からしてみれば残酷な現実だと感じたに違いない。ヤラセにしろヤラセでないにしろ(わざわざドイツが依頼しているのだから、ヤラセではないと思うが)、こういう現実は非常に悲しくなった。
実は自分は感動があまり好きではなく、滅多に泣くことがない人間だが、この結果を見て悲しく、泣きたくなった(ギリギリ泣かなかった)。

さて、この内容を記述してあなたは何が言いたいのかと言われれば、以下のようなことを感じたということだ。


こんなことを記述して『お前何言ってんの?』と思われるかもしれないが、現在の人間関係がいつまでも続くかと言われれば、そうとも限らないだろう。ここで一度考えてみよう。2015年現在、地球の人口は
およそ72億人(厳密ではないかもしれない)、総務省統計局によれば、2014年12月6日現在、日本の人口はおよそ1億2707万人だ(ただし概算値)。現在、『まざてん。』でボイチャする頻度が多い人は7人程度
であるが、もしかしたら、少しでも進路を変えていたら、今の人生はなかったかもしれない。というか、関わるようになったのはある意味奇跡なのかもしれない。(また何を言ってんだと思われそうだが)
出会うの対義語っぽいもの『別れる』という視点で再び考えてみよう。御存じの通り、生物はいつ死ぬかわからない。寿命を全うする者もいれば、突然病気でこの世を去る者もいる。
少なくとも、某番組の依頼人の母は後者に含まれるだろう。また、もうすぐで1年が経過するが、昨年の3月7日に愛鳥であったぴいこちゃんを亡くしている。ショックで泣いたものだ。それだけ別れは悲しい。
ぴいこちゃんに関する思い出は、後日Memoriesにて実装を予定しているが、画像を見るたびに思い出や後悔がフラッシュバックする。ただし、間違っても忘却はないのでご安心を。また、過去に
仲が良かった友達が突然転校するという知らせを聞き、その友達に謝るべきことを、最後まで謝ることが出来なかったという後悔もある。更に言ってしまえば、過去に自分が住んでいた家を再び見ようと、
故郷を訪れた際、自分の住んでいた家(マンションの方がいいかもしれない)が、訪れた年に取り壊されている途中だったこと。もっと前に訪れておけばよかったという後悔です。一応これは1年前の出来事。
恐らくしでんは薄々知っているかもしれない。これに関しては後日、更新するかもしれない。

少しネガティブな内容になってしまったが、このページを見た方は、自分の人生や大切な人を大事にしてもらいたい。人生何が起こるかは本当にわからない。実際、今も自分は
家族に何か危機が起こらないか不安になるところだ。無論、それは過去に生命の危機に遭った家族もいるためであるが、あまり記述すべきではないと判断したので、内容は割愛する。
また、読みづらい文章であったかもしれないが、このページを読んで自分の人生や親友と言える存在、自分にとって大切な存在を、1人でも大事にしていただけると幸いだ。
そして、上述の通り、人生は何があるかわからないので、なるべく後悔のないように人生を生きていきたいと思う。

それと、対人関係に関することだが、下手なことはしないように。下手な事をして、ある意味精々した反面、後悔した部分もありましたから。こういうのも自分が選んだ結果なのですがね。
こんなこと記述しながら、過去に関しては後悔が多すぎる自分なのですがね。少し情けない。その分、現在は良いことも多くあるけれどね。さて、ここで追記は終わらせておこうかな。

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